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かわいい自分は「旅」に出そう

ワーホリ、離島、自転車、沢登り、雪山登山…旅大好き人間の提供する旅ブログ

2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月

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列島マラソンで村おこし ~トカラ列島のばあい~

 便利な生活を求めて都市部へやってくる人が多い中、
逆にみどり豊かな環境を求めて小さな農山村や離島村に憧れる人も増えているようです。
特に連日真夏日が続くなかでは、山村の過ごしよさといったらない、と思います。
ぼくが知っているのは山村よりもっと山奥での話ですが…。

 今回は、ぼくがたまにお世話になる、ある離島での場合。

 鹿児島県の離島、十島村。またの名を「トカラ列島」。


 この離島村は南北160kmに連なる日本一長い自治体なのですが、
おもしろいのは、その島の数。

 全部で12も島があるのに、村の名前はたった一つ、十島村。
ちなみに、なかには無人島もありますので、有人島の数は全部で7島です。
それでも人口は全体で600人ほど。

 実は、この、160kmの距離を定期船を利用して走破してしまおうじゃないか!
という大胆な村おこしイベントがあるんです。

 第1回は2006年の開催で、昨年度は台風のため、中止になった、なんて話を伺いました。
が、今年11月1日に、ついに2回めが開催されるそうです。

 船を使って有人7島を走り抜ける。
 
 なかなかおもしろそうだと思いませんか?
 マラソンで村おこし、ということも、よくある話のようですが、こんなユニークな企画は他にはないのでは。

○参加希望者は
http://www.tokara.jp/contents/2008/07/post-e165-1.html
をご覧ください。
締切りは今月31日です。
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マングローブ




海水と淡水の混じる場所(汽水域)に生える植物、マングローブ。
こんな幼い木でも立派に気根がある。

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南国の色(2)




去年、オーストラリア・ケアンズの海岸線で見かけたハンググライダー。
飛ぶ前から飛び立つ瞬間までじっと見ていた。
飛んで行く人はガイドと体験者らしい様子だった。

体験者はおびえていたが、風がひとふきすると同時にあっという間に空に浮かんでいった。
高いところは苦手な方だけど、空を飛ぶっていうのは、なかなかいいなあ。


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湯檜曽川高倉沢右俣

梅雨明けも近い、ということで、土日に上信越に行ってきた。
湯檜曽川の小さな支流・高倉沢右俣である。

土曜日は前回のようにお昼に着くように東京をゆっくり出発し、
その日は本流でゆったりと過ごす。

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| ちょっとした沢登り | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤い花




夏ですね。

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ヤシ林




沖縄県石垣島・ヤシの林のなかで

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南国の色



  東京は連日暑い日が続いています。
  上は、宮古島ヘンナ岬。
  宮古島はもっと暑いんでしょうね。

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田んぼアートで村おこし

 地方交付税の減額や、市町村合併などで、
小さな山村や離島にある村の状況はとても厳しい時代になってきたようです。
そんな中でも自分たちの村を守るため、そして、自分たちの生活を守るために、
いわゆる「村おこし」をして元気にやっている市町村がたくさんあります。

 たとえば、青森県の田舎館村。
 
 この村では、1.5haの田んぼで3種の稲を使った地上絵を作っています。
始まったのは1993年のことで、2003年からは人物画にも挑戦そ始め、
それ以降は「風神・雷神」や、写楽や歌麿の浮世絵など次々に大作に挑戦しており、
今年は「恵比寿様・大黒様」が画題となったそうです。

 田植え体験ツアーや稲刈り体験ツアーなどと組み合わせ、
年々観光客を増やしているようです。
今年はナショナル・ジオグラフィック日本版にも掲載されました。
その記事を見てぼくも知ったのですが。

 観光化=村おこしか、と言われると、それだけではないとは思います。
が、自分の村を誇れるようになることが村おこしの真の狙いだといえるので、
訪れた人が驚くようなものを自分たちで作っているのだ、
と思えるこの田んぼアートは、なかなか興味深い記事だと思いました。
アイデアはあるかもしれないけれど、本当にやってしまうのがすごいと思います。

 そしてポイントは、使われている3種の稲のうち、
2種が現地の水田遺跡から発見された古代品種を使っているところでしょう。
やはり、村に元気を与えるのは、外から来たものを使うより,
もともとその村にあったものだと思います。
 
 どんな村にも、その村にしかないものがあると思うのです。
 ただ、気づいていないだけで。
 
 参考:http://www.vill.inakadate.aomori.jp/

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笛吹川(後編)

笛吹川・ヌク沢

と、いうことで、 
日曜日は「ヌク沢(温沢)」という沢に行ってきた。
上流部に3段260mの大滝がある沢だ。
知っている人は知っているけど知らない人は知らない。

「沢登り」という登山を知らない人にはあまり興味がないかもしれないが、
この沢に260mの大滝を登るために沢山の人がやってくる、
といえば、多少は興味がわくのではないだろうか。

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| ちょっとした沢登り | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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笛吹川(前編)

笛吹川東沢

土日を利用して、山梨県の笛吹川に行ってきた。
誰もが認める渓谷美を誇る沢が、この川の上流部にある。

土曜日昼下がり、一般の登山客がきれいに整備された道を歩く中、
いやに大きな荷物を背負ったぼくたちは途中で道をはずれ、
森の中へと入って行った。
道を外れ踏み跡の先。東沢という沢に降り立つことができる。

一般の登山客が向かうのはこの沢の対となる、西沢である。
東沢には滅多に人が来ない。
青い水や一枚岩、そして白い河原はぼくたちだけのものになる。

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| ちょっとした沢登り | 21:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トカラ列島という日本

 私たちが暮らしている日本には、
限られた人にしか見ることのできない横顔が想像以上にたくさん隠されている。
たとえば、トカラ列島もその一つだ。
「トカラ」と聞いて、人々は何を連想するだろう。
おそらく、どこか遠い異国というイメージを持つのではないだろうか。
しかし、トカラ列島とは紛れもない日本の地名である。
鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に連なる12の小さなちいさな島々のことをこう呼ぶのだ。

 私は2007年の春にひょんなことからこの列島のうち、「宝島」と「中之島」という島を訪れた。
この列島は全体を十島村というのだが、その人口はわずか600人余(有人島全7島合計)で、
一番人口の多い中之島でも150人ほど、最も小さな小宝島にいたっては40人ほどという数字である。
更に、列島へのアクセスは週2便(月曜日と金曜日)のフェリーのみに限られているという、
まさしく真の離島である。

 真夜中に鹿児島港を出港した「フェリーとしま」は、翌日の7時頃、中之島へ着岸した。
通船作業を行うのは島の人々である。作業が終わったらフェリーはすぐに次の島へと向かう。
人間の運搬などは「ついで」であり、第一に生活のためのフェリーである、ということがよくわかった。
この時私を一日だけ居候させてくれたTさんの家は島の高原に家を構えていた。
この島には3つの集落があり、海岸に2集落、そして標高250mほどの高原に1集落ある。

 コバルトブルーの海、ジャングル、山(979m)、温泉、
そしてトカラウマ(天然記念物)の駆ける高原のあるこの島は、狭いながらも素晴らしい自然を秘めている。
この日、Tさんにはドラム缶に詰めたガソリンの配達(島にガソリンスタンドはない)や、パパイヤの収穫、
ワラビ摘み、さらには野生のトカラヤギ(固有種)の捕獲まで手伝わされ、
都市部とはかけ離れた作業と時間の流れを味わうこととなった。

 Tさんは農家なのだが、畑といっても自然に同化しているような半自然的な畑も持っているし、
防風ネットを張り巡らせたきれいな畑も持っている。
そして山菜やキノコを採り、時にはヤギを捕まえ、通船作業やゴミ収集・焼却などの仕事も行っている。
コンビニも食堂もない離島で生きるための知恵をたくさん持っているのだ。
もちろんこうした生活を送っているのはTさんだけではなく、大部分の島民も同様である。
人口流出・高齢化・産業不足…。他の農村と同様の問題に頭を抱えている離島である。
生活は厳しい。
しかし、現在でも隔世の感のあるこの島々は、古くもそうであったがゆえに、独特の自然と文化を育んできた。
七島正月、悪石島の仮面神ボゼなどである。

 また、トカラは温帯から亜熱帯へと気候の移行する地点に位置し、
文化的にもヤマト(本土)と琉球(沖縄)、更には東南アジアとの交流点でもあった。
現在も、過去も、この島々にはユニークな自然と文化が継承されているのである。

 環境や農への関心が高まっている昨今、
今まで目を向けられなかった伝統文化や伝統料理(スローライフ・スローフード)にも
人々の目が集まるようになってきた。
トカラ列島は先述のような特異性を持ちながらも、知名度が極めて低い地域である。
このことは、未だに掘り起こされていない伝統作物や伝統文化を秘めている可能性を意味している。

 そして、強い海流に挟まれ、台風の襲撃に耐えてきたトカラ列島の人々が持つ知恵は、
私たちのこれからの生き方にヒントと疑問を投げかけてくれる。
今の時代だからこそ輝く、トカラ列島の価値がそこにみえる。
日本にもそんな場所があるのだ。限られた人にしか見ることのできない、そんな場所はまだまだある。

| トカラ列島 | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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<基本情報>トカラ列島へのアクセス

トカラ列島はとても魅力的な島です。
では、実際にトカラ列島に行きたい場合はどうすればいいのでしょうか?

幸いなことに答えは1つしかありません。

  • 「鹿児島港」から「フェリーとしま」に乗っていく。

それだけです。


さて、2008年現在、フェリーとしまの運行スケジュールは以下のとおりです。

フェリー運行スケジュール1

なお、(カッコ)内の運行は夏期などの繁忙期のみ臨時に行われます。


各島へのアクセス時間は以下のとおりです。

フェリー運行スケジュール1



また、各島へのアクセス料金は以下のようになっています。

フェリー運行スケジュール1


ちょっとわかりづらいですが、
どの島に行くにしても鹿児島港から行こうと思ったら、前日の夜に乗船し、
翌日の朝に目的地に着くというスケジュールになっています。

ちなみに、鹿児島空港から鹿児島港までは高速バスでおよそ1時間ですので、
羽田空港から鹿児島空港への最終フライトに乗ってもフェリーには間に合います。

ただし、注意しなければならないことが!
それは、天候しだいではフェリーが欠航になることもある! ということです。

詳しいフェリーの運行情報は、
十島村公式ホームページのフェリーとしま運行状況
をご覧ください。

| トカラ列島 | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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<基本情報>トカラ列島とは?

「トカラ列島」とは、鹿児島県鹿児島郡十島村のことです。

場所は鹿児島県の屋久島と奄美大島の間。
南北162kmに連なり、7つの有人島と5つの無人島、合計12の島々からなっています。

それぞれの有人島の名前は北から

  • 口之島(くちのしま)
  • 中之島(なかのしま)
  • 平島(たいらじま)
  • 諏訪之瀬島(すわのせじま)
  • 悪石島(あくせきじま)
  • 小宝島(こだからじま)
  • 宝島(たからじま)

であり、

無人島は

  • 臥蛇島(がじゃじま)
  • 小臥蛇島(こがじゃじま)
  • 小島(こじま)
  • 上ノ根島(かみのねしま)
  • 横当島(よこあてじま)

となっています。

人口は2008年10月30日の記録によると、全島あわせて620人。
もっとも人口の少ない諏訪之瀬島の人口は49人です。

そして、この島々に行くための交通手段は
多くの他の離島と同様、フェリーしかありません。

なお、そのフェリーは鹿児島港から週に2便のみ運行されています。

トカラ列島とは、とても小さく、遠い、そんな島々です。

| トカラ列島 | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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沢登りの魅力

沢登りの魅力はなんといっても

  • 道なき道を登っていくこと

  • 自然と一体になった登山ができること

この2点に尽きるだろう。

道のない道を登って行くことは登山者に最高の好奇心を与えてくれるし、
自然と一体になった登山は登山者に真の自然美を見せつけてくれるだろう。

そして、この沢登りを最高に楽しむには
“サバイバルスタイル”で行うのが一番の方法かもしれない。

  • 沢でイワナを釣り

  • 沢の水で喉を潤し

  • 沢の山菜を摘み

  • キノコを摘み

  • 沢の流木で焚き火を起こし

  • 満点の星空の下

  • 焚き火で作ったおいしい現地調達のご馳走を食べ

  • 仲間たちと沢の水で割った酒を飲みながら一時を過ごす

こんなに素晴らしいアウトドアライフが他にあるだろうか?
おそらく回りには人っ子一人いない。
あるのは焚き火の光とうっすらを焚き火に映える仲間の笑顔だけだ。

もちろん、険しい山行を求める人にも沢は最高の満足を与えてくれる。

  • 激流に身一つで立ち向かい

  • ザイルを使って高い滝に果敢に取り付き

  • 時には絶壁のような場所を登って滝を越え

  • そして時には誰も通ったことのない峡谷部を越えていく

山があれば山の数以上に沢があることを考えると
ある意味ロッククライミングよりも未知のルートがある環境と言えるのかもしれない。

そして何より沢ではザイルワークや泳ぎ、捲き、渡渉など総合的な登山技術が要求される。

とにかく、
自然と一体になった登山をしたい者にも、
よりハードな登山を求める者にも答えられる寛容さをもった沢というフィールドが
いかに奥深いものかが分かってもらえただろうか。

とはいえ、
沢登りは生命の危険を伴う野外活動であるということには変わりありません。
この記事はより多くの人々に沢登りに関心を持ってもらうために書かれたものですが、
未経験者の安易な沢登り入門を推奨するものではありません。

沢登りに興味を持った方はぜひ、
近所の山岳会に顔を出して見てください。
そして、そこで経験の豊富な先輩から直に手ほどきを受けてください。

また、これから高校や大学に進学する方で興味のある方はぜひ、
「探検部」や「山岳部」「ワンダーフォーゲル部」に顔を出してみましょう。
きっとあなたのキャンパスライフは独自性のある思い出でいっぱいになるはずです。

| 沢登りとは | 10:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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沢登りの歴史

沢登り。
それは、秘密の遊び。

古来から日本人は山と深く関わりながら生活してきた。
しかし、今と違って道のついていなかった頃、先人たちはどのように山に登ったのだろう?

その答えの1つが、“沢登り”だ。

道のないヤブ山でも沢を登っていけばいつかは頂点に達すことができる。
そして、ライフラインである、“水”“食料”“燃料”のある沢でなら、長期の山旅が可能だ。

驚くべきことに、日本人は現代的な登攀道具のなかった時代にも
さまざまな峡谷を登っていたことが古文書などからわかっている。
(注:「黒部奥山廻り」や「ゼンマイ道」、「マタギ」「冠松次郎の記録」など)

そんな沢登りは“日本独自の登山”とも言われており、
欧米などでは逆に「キャニオニング」といって沢を下るスポーツもある。

とにかく、沢登りは日本の登山とは非常に馴染み深いものでありながら、
登山ブームの現代では反対に雪山登山と並んで“最も危険な登山”とも考えられている。

しかしながら道のなき道を全く自分の力で登っていく沢登りには
たくさんの魅力が詰まっているのだ。

| 沢登りとは | 10:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なぜ島旅なのか?

島旅。
それは、外界から海によって隔絶された特殊な環境への旅。

島旅の魅力は、
  • “島”という環境に潜む「目的地の魅力」と、
  • 船でアクセスすることによる「移動手段の魅力」
の2点にまとめられると思う。

前者の「目的地の魅力」について詳しく触れてみると、
それは島独特の風土や文化に触れられるという魅力があり、

後者の「移動手段の魅力」については、
スローな旅が味わえることと、いかにも旅をしているという感覚がその魅力といえる。

特に個人的には旅行については移動そのものを楽しむのが好きなので、
フェリーで移動するという点に惹かれて島旅を繰り返している気がする。

出港する港はネオンや人々の喧騒できらめいているのに、
フェリーで渡った向こう岸は、もう静かな、まるで限られた人しかいけない秘密の世界。
ちょっと観光地らりからぬ島の方が面白いことがあったりする。

もちろん、島の人々との触れ合いも楽しいものだ。
島によっては観光客をあまり受け入れない場所もあったりするが、
たいていは、観光客が珍しいので気さくに話してくれるし、話しかけられる。

そして、島の一番楽しい歩き方は、アイランド・ホッピングだと思う。
つまり、島と島をつないで旅をするというスタイルだ。

たとえば、沖縄県石垣島の周辺。
たとえば、鹿児島県トカラ列島。

それぞれの島は近くに寄り添っているように見えるのに、
実はまったく違う風土を持っていたりすることに驚く。そんなことが楽しい。

そんなわけで、
このカテゴリでは、島旅オススメの場所の紹介や、
実際の旅の記録、そして旅のしかたなどを紹介していきます!

| 島旅のススメ | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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沢登り

真夏の山のなか、生命にあふれている涼しい沢のなかで旅をしよう!
こちらのカテゴリーでは、沢登りという登山を紹介します。

| 沢登り | 09:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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